「ただいま」と「おかえり」が言い合える場所を作りたい!という想いが込められた、柏崎市のカフェ「里山café I’m Home」がクラウドファンディングに挑戦しています。
どんなお店なの?
オーナーの西村遼平さんは長岡市の結婚式場や飲食店を経験の後、独立して地元柏崎市にお店を構えました。
「食事を作るから創るへ」をコンセプトに県内外で年間100件ほどのケータリングもしています。
いまの状況
秋には新店舗「kitchen 105」と、コーヒーの焙煎場「焙煎スタンドNibbles」を計画していましたが、全国緊急事態宣言を受けて、カフェがお店を構える公園は休館し現在はテイクアウトの受け渡しのみになりました。
県内外でお仕事をいただいていたケータリングも全件キャンセルと大変厳しい状況です。
提案していること
新型コロナの影響下で大変な思いをしながらも、いろいろ考えた末に出た答えが「自分の全力で目の前の人を幸せにしたい!」「料理で人に元気や勇気を与えたい!」ということだったそうです。
そして、『コロナが去った時、抑圧された分も取り返す最高な食体験を今も大変な想いをしている全国の皆さんと共有したい!』と考えていらっしゃいます。
- リターン品について
「オンラインサロン体験版御招待」
「ケータリングオファー権利」
「貸し切り利用権利」など
まとめ
いろんなことを経験しながらも「飲食業が本当に大好き」と言う姿にじーんとしました。
そんな素敵な想いがたくさんの人に届き、これからの未来に続きますように。応援しています!